VideoStudio Ultimate X3 |
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PinPの設定 パソコンでビデオ編集を始めた頃は、PinPなんて負荷の高い作業を 行うには専用ボードを利用したりと色々、大変でしたが 今ではソフト上で簡単に、しかも細やかな設定までこなしてしまいます。 |
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PinPの設定画面では反射、回転、クロップ、サイズ、透明度、境界線、シャドウの設定まで 細かく設定できます。またテンプレートも多くあるので、どれを適用するか迷うほどです。 |
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ジェントルリフレクションを適用したところ サイドビューを適用させたところ |
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見た感じはよくある編集ソフトと同じような配置になっています。 ソフトの下側はスーリーボードビューモードになっていて、タイムラインビューと 切り替えて使用できるようなっています。 ストーリーボードビューは最近どのソフトでも搭載されるようなってきましたが タイムラインと切り替えて使えるように構成されているこのソフトは使い勝手がいいです。 |
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またトラックマネージャーによりトラック数の増減をコントロールすることが出来ます。 ビデオはオーバーレイトラックを入れて7トラックもあるので通常の編集なら 申し分無い本数です。 タイトルトラックは2本と若干少ないですが、それほど問題にはならないと思います。 |
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