IEEE1394キャプチャーカード

Canpus DVStorm2 up
カノープスが発売したDVStormの後継機。Stormの機能を更にアップしVideo for Windows準拠の
アナログビデオキャプチャ機能もサポート。IEEE1394カードを併用する事で最大3台のDV機器から同時に
キャプチャを行う事が可能。ビデオフィルタにもホワイトバランスが加わるなど、大幅な機能強化も魅力!

Matrox RT.X100 
Matroxが発表したRT2500後継機にあたるカード。リアルタイムでアナログ、DV、MPEG2ファイルへ変換可能。
Premire6のフィルタ群もリアルタイム化され、Matrox Flex 3D エフェクト等オリジナル効果もリアルタイム!

Canpus DVRaptor-RT
カノープスが発売したPremire boosterの後継機。DV出力にはレンダリングが必要なもののアナログ出力は
リアルタイムで出力が可能!タイトルトラックは10本までリアルタイムが可能で、EzEditも付属しているため
既存ユーザーはすぐにリアルタイムを体験できます。

Canpus EZ-DV SX
ロープロファイルに対応したキャプチャーカード。EzEditも付属しておりこのカード一枚で
キャプチャーから出力まで全てをこなせます。入門者にお薦めのカード。

Canpus DVRex-RT Pro
Rex-RTを更に磨き上げた最新のボード

Canpus EZ-DV II
EZ-DV2代目のカード。この入門者にお勧めの1枚

Canpus DVStorm-RT
DVRex-RTの性能を一枚のボードで引き出した。そのパフォーマンスは他の追随を許さない勢いです。
しかも追加モジュールによりパワーアップが可能

Canopus Premiere Booster
DVRaptorをパワーアップしアナログのリアルタイム編集が可能となった。

ピナクル StudioDV
スマートキャプチャーを搭載し、ハードディスクにゆとりが無い場合もコンパクトに取りこむ事が可能。

ピナクル DV500plus
DV500は機能を付加しながら発売されている息の長いカードで、
低価格でのリアルタイム編集が珍しかった頃からすでに対応している。

ピナクル Pro-ONE
DV500の後継機ともいえるProONEはリアルタイム編集が可能なだけでなく、
マクロビジョンコピーガードもハードウェアレベルでサポートしている。
小規模業務としても十分耐えうるカードである。



Matrox digiSuite Max
リアルタイム編集をするならば一般人が使用する中では最高峰のひとつである業務用カードである。

Matrox RT2500
RT2000の後継機であり、DV、DVCAM、DVCPRO および MPEG-2 編集が可能。
もちろんリアルタイム編集が出来、コストパフォーマンスもかなり良い製品です。

IOデータ GV-DVC3/PCI
i-Linkを搭載するDV機器のキャプチャーだけでなくD-VHSの取りこみ・書き戻しが出来ます。

デジタルオリジン IntroDV
EZDVの対抗製品!あのEditDVを使うならこのカード。入門者向き。

アダプテック DUO CONNECT
IEEE1394端子に加えてUSB2.0の端子もついている。PCIスロットの節約にもなります。

アダプテック DVPICS
インターフェースの老舗アダプテックから登場。入門者向き。

Ratoc REX-PCIFU2
IEEE1394端子に加えてUSB2.0の端子もついている。動画キャプチャ/プレビューソフトRsDvCapや
DVファイルフォーマット・コンバータ CompressAVI等のオリジナルソフトも付属しています。お買い得。