新着情報
2004・01・08更新
SONY ハンディカムDCR-HC40/HC30
SonyよりハンディーカムHC40とHC30が2月7日に発売予定となりました。
すぐ下にある写真がHC40及びHC30の写真です。
左から2つがHC40 右から4つがHC30です。
両機種とも外観は丸みを帯びていて、コンパクトな感じがします。
HC40の方は107万画素CCDを採用し、有効画素数は
動画時で69万画素、静止画時で107万画素となっています。
一方のHC30の方は68万画素CCDを採用し、有効画素数は
動画時で34万画素、静止画時で34万画素となっています。
両機種とも光学10倍ズームのカール ツァイスレンズを使用しています。
HC40:F1.8-2.3 35mm換算f=46-460
HC30:F1.7-2.3 35mm換算f=38-380
画質補正には新アクティブイメージエリア方式を採用していますが
高画質ワイドテレビモードはHC40のみで可能となっています。
他にもHC40のみで可能な事としては
プレジションデジタルズームとインテリジェントアクセサリーシュー
それに静止画撮影時の連写機能があります。
価格はオープン価格となっています。
詳しくはこちらSONYまで
SONY ハンディカムDCR-PC109
同じくSonyよりハンディーカムPC109が2月7日に発売予定となりました。
1/5型107万画素CCDを採用し、有効画素数は
動画69万画素、静止画100万画素となっています。
レンズには光学10倍ズーム(F1.8-2.3 35mm換算f=46-460)の
カール ツァイスレンズを採用。
さらにPC109には”ハンディカムステーション”が付属しており
i-LinkやAV入出力やUSBなどのケーブルと接続が可能です。
詳しくはこちらSONYまで
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