グラスバレーからEDIUS7が発表されました。
Windows7・8の64ビットにネイティブ対応して、 最大512GBのメモリを利用出来るようになりました。
EIDUS7の特徴は BlackmagicやMatrox、AJA等のサードパーティ製のI/Oハードウェアを サポートするようになりました。
またJPGやTGAファイル等の高精細画素の静止画も高速で取り扱い。
MPEGエンコーダー速度やH264デコーダーの改善。
第4世代のIntelCPU(Haswell)に対して最適化。
今回の注目はサードパーティ製のI/Oハードウェアが 使えるようになったことだと思います。 Intensityを使おうと思うとPremireProやVegasProを 使用するしかありませんでしたが、これからはEDIUS7でも 使えるようになることは便利だと思います。
まだサポート製品の詳細が分かりませんので 使えるハードウェアリストを出して欲しいです。
詳しくはグラスバレーのサイトをご覧下さい。 http://pro.grassvalley.jp/index_j.htm
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